季節の移ろいを肌に感じながら散歩を楽しんでます。
Author:大連三世旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
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2020/05/25 URL 編集
2020/05/26 URL 編集
2020/06/02 URL 編集
大連三世
旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
コメント
まーさん
北海道のシカは、相当捕獲されて今のところ、大きな被害が聞こえなくなりました。
2020/05/25 URL 編集
いかちゃん
あと2か月分はありますぅ~~~
(^m^;......)。。。
2020/05/25 URL 編集
sibuya
年間、12万頭ほど捕獲殺処分しないと爆発的に増えて行く・・
道は賞金を出して鹿の狩猟を呼び掛けていますが ハンターの
高齢化などで一年に数万頭を処分するのがやっとの状態だ。
雄大で自然豊かな北海道には「エゾ鹿」がピッタリ絵になるが
裏ではエゾ鹿と人間と激しい戦いが繰り広げられているのです。
2020/05/25 URL 編集
ヒューマン
しかたがないかな
2020/05/25 URL 編集
ma_kun
鹿も美味しいのでしょうね。
自然園まで出てくるとは鹿も増えているんですかね。
2020/05/25 URL 編集
北の旅人
一時は保護されていたのですが、今は駆除されてます
人間の都合ですね?
2020/05/25 URL 編集
大連三世
増えてるらしいですよ。
山へ行くとシカ対策の柵が目立ちます。
2020/05/25 URL 編集
大連三世
ですか、お尻の穴は一つしかありませんなんて言われてましたね。
2020/05/25 URL 編集
大連三世
一時ニュースにもなってましたね。
こちらでもシカの食害はひどくて最近は尾瀬でもニッコウキスゲが
少なくなったというニュースがありました。
2020/05/25 URL 編集
大連三世
ははは、しかたないですか。
2020/05/25 URL 編集
大連三世
シカやイノシシはたくさん園内にいるようです。
足跡もたくさん見られます。
2020/05/25 URL 編集
大連三世
もともとは共生できてたのに開発が進みすぎたのですね。
動物から見れば迷惑なことでしょうね。
2020/05/25 URL 編集
西やん
カタクリが見られる山ではシカの食害防止に金網越しにしか見られなくなりました。
植林した木も食べてしまうので金網を巻いていますね。
今はずいぶん殺処分していますが追いつかないですね。
2020/05/25 URL 編集
筑前の国良裕
食物連鎖ですね、人間のところで切れてます、人間が一番残酷ですね。
食事するとき、ふとそんなことを思ったりします(涙)。
2020/05/26 URL 編集
大連三世
シカの食害は激しいですね。
でもオオバギボウシも強くて毎年元気に存在してますよ。
2020/06/02 URL 編集
大連三世
そうなんですね、よく考えてみると日の経済活動が一番の原因のようですね。
2020/06/02 URL 編集