季節の移ろいを肌に感じながら散歩を楽しんでます。
Author:大連三世旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
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2020/01/11 URL 編集
大連三世
旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
コメント
三面相
この様に乳がある樹は見たことがあります。
2020/01/11 URL 編集
sibuya
北海道は屯田兵などで開拓されて大木は
ほとんど伐採されて150年の樹齢が多いようです。
我がマチもイチョウの街路樹が多く 火災から
マチを守っています。(燃えずらいため)
2020/01/11 URL 編集
いかちゃん
凄いですねぇ~~~
。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
2020/01/11 URL 編集
北の旅人
これはすごい! 800年前といえば日本は
どんな時代でしたかね?
2020/01/11 URL 編集
takeomon
幹の太さがすごいですね
小枝も鬱蒼としています
ふるさはひと目で分かります
2020/01/11 URL 編集
西やん
800年前というと鎌倉時代ですか。
その頃の普通の住人の生活、想像もつきませんね。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
見た目にも歳を重ねたことがわかる姿です。
乳根もたくさんぶら下がってます。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
そうなんですか、イチョウは燃えにくい木なんですね。
わが町にもイチョウの並木があります。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
なかなか貫禄のある木ですよ。
イチョウにも手を合わせてきました。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
800年前といえば信長や秀吉より前ですね。
いろんな時代を見てきたイチョウですね。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
そうなんです、ぱっと見も老木に見えますよね。
2020/01/11 URL 編集
大連三世
こういった老木がしゃべってくれるといいですね。
いろんな世を見てきたわけですから。
2020/01/11 URL 編集