上野三碑2 金井沢碑

金井沢碑
ここもアプローチは階段

金井沢碑
金井沢碑も風化防止の覆屋に囲われている

金井沢碑
金井沢碑

金井沢碑
碑文

昨日に続き次は金井沢碑

所在地 高崎市山名町金井沢2334

三家(みやけ)と呼ばれる一族が先祖の供養と繁栄を祈って建てたもので
726年の建立

山上碑の説明にも三家という言葉があり
同じ一族なのかもしれない

またこの碑で群馬という文字が初めて
確認できるらしい


上野三碑マップ

現在上野三碑スタンプラリーが行われているが
そのパンフに三碑のマップがあった
ご覧の通り三碑の位置関係は非常に近い

国内で現存する平安時代以前の古碑は
わずか20例ほどでこの三碑の様に至近距離に集中するのは
きわめて珍しいことだという

これらの碑文から1,300年前の
地方行政、古代豪族の婚姻や氏族のつながり
仏教思想の広がり、
石碑の様式などから朝鮮半島との交流などが
明らかになったと説明されていた

このマップの右下に白鳥の飛来地を入れておいた

今回は多胡碑へは行かなかったので
多胡碑についてはまたの機会に

(2017.12.21撮影)



コメント

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imaipo

おはようございます
上野三碑こうして現存している
素晴らしい事ですね、建屋で風雨を避けて
風化を遅らせる、このまま後世に伝わってゆくと
思います、大事なものですからね。

ヒューマン

おはようございます
こうした碑が現存している意義は大きいですね
朝鮮半島と当時から交流があったのですね

三面相

ここも屋内にあるようで素晴らしいです。
この時代のものは珍しいでしょうから見たいものです。

大連三世

Re.
imaipoさん
人間手わがままなもので、こうやって囲われてしまうと
よく見えないと思ってしまいます。
保存することは難しいものですね。
今は県立歴史博物館でレプリカを間近で見ることができます。

大連三世

Re.
ヒューマンさん
県名の通り太古の昔から群馬では馬が育てられてたようですが
これも渡来人の影響らしいですよ。

大連三世

Re.
三面相さん
機会があれば是非見学してください。
三碑は近いところにありますから、全部見るのにさほど時間はかかりません。
歴史博物館ではまとめてレプリカを見ることもできますよ。

北の旅人

こんばんは・・・
いつもとな~んにも変わらないクリスマスイブの
夜が来ましたが、
我が家は静かなもんですよ・・・アハハ

西やん

こんばんは
古い石碑は管理が大変ですね。
一時期、拓本を取る人がいたそうですが最近はいませんね。
その代わり落書きをする人がいる、困ったものですね。

大連三世

Re.
北の旅人さん
我が家も同じイブでしたよ。
いつもと変わったことは何もありません。
そしていつもと変わらなく年を越しそうです。
あと一週間ですね。

大連三世

Re.
西やん さん
そうでしたね。
拓本 そんなブームがあったことを思い出しました。
いたずらなんだか悪質になってきますね。
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大連三世

旧満州国大連市生まれの三代目。
年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きで
それなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。