季節の移ろいを肌に感じながら散歩を楽しんでます。
Author:大連三世旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
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秋の彩りが近づく信州車山高原
車山の肩や八島湿原には
鹿の食害を防止する柵が設置されていて
やや違和感を憶えるが植生保護のためやむを得ないか・・
キスゲ、シモツケ、ヤナギランなど夏の花はすっかり終わっている
それでもいろんな蝶が盛りを過ぎた花に群がっていた
クジャクチョウ、ヒョウモンチョウ、セセリチョウなどなど
ヒョウモンチョウ、セセリチョウはもっと細かく分類されてるようだが
残念ながら名前はわからない
2011/08/30 URL 編集
2011/08/31 URL 編集
2011/09/01 URL 編集
2011/09/02 URL 編集
大連三世
旧満州国大連市生まれの三代目。年々行動範囲が狭まってきますが、散歩や里山歩きでそれなりの楽しみ方を探しながら暮らしています。
コメント
ma_kun
蝶が過ぎる夏を惜しむかのように蜜を求めて来ていますね。
車山高原は若い頃スキーで滑っていた思い出のあるところです。
2011/08/30 URL 編集
さかい
2011/08/30 URL 編集
大連三世
おはようございます。
一面にゲレンデがあって冬も壮観なのでしょうね。
スキーは殆どやったことがありません。
2011/08/31 URL 編集
大連三世
おはようございます。
冬のビーナスラインは経験ありませんが凍結した道路は気を遣いますね。
2011/08/31 URL 編集
kawasemi
本当に素晴らしい組み合わせですね。ジーッと見入っていても決して飽きない美しさですね。蝶の動と花の静の組み合わせでもありますが。
最近はデジカメの簡単なのがあって、クローズアップに手振れ防止、自動焦点・・・と簡単に思いの写真が撮れるというのが、私にはありがたいものです。
あのグロテスクな幼虫もよく見てるとそれなりに可愛いもいのですね。ルリタテハの幼虫の毒毛も拡大されると、鋭いトゲのようで、写真の素晴らしさを感じました(自我自賛)。
私はトンボの写真も好きで、以前ボロボロになった羽のシオカラトンボが停まっているのを見ましたが、何か終わり行く夏と同時に限られた命の儚さを見せつけられたようでした。kawasemi
2011/09/01 URL 編集
大連三世
被写体として一つのものを追っかけることはないのですが、この日は蝶に眼が止まりました。 よく見てるといろんな蝶がありますね。 同じだと思ってたものが羽根の模様が少し違ってたりとか裏表の違いがあったりとか楽しいです。
2011/09/02 URL 編集