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大連三世

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Update 2015.03.20 

#  利根沼田伝承古典芸能祭 (4) 下牧人形芝居

寿 式三番叟

寿 式三番叟
 寿三番叟

傾城阿波の鳴門

傾城阿波の鳴門

傾城阿波の鳴門

傾城阿波の鳴門
↑ 人形芝居 傾城阿波の鳴門 順礼歌の段

下牧人形浄瑠璃は、みなかみ町で伝承されている三人遣いの人形芝居
元禄年間(江戸時代)に、始まり
その後明治8年に上方の人形遣いである吉田勘十が村に滞在した際に
本格的な人形の遣い方などを詳しく伝授されたといわれる
舞台の引き幕に吉田家の家紋である
十六菊が染め出さていることなどから
勘十との関わりは深かったと推測される
人形のカシラがかなり大き目であることが特色のひとつで
現在吉田座では30体以上のカシラを有しているとのこと

先に演じた沼須人形芝居は一人遣いで人形は小ぶりであったが
この下牧人形芝居
文楽と同じ三人遣いの人形でその形も大きい
構成は浄瑠璃語り、三味線弾き、人形遣いとなっている

演目の傾城阿波の鳴門は有名で内容は断片的に知ってはいたが
初めての鑑賞となった
三人遣いの人形はより細やかな仕草があり
三人の息の合った演技に感動した

お弓、お鶴二体の人形が絡む場面では
六人の使い手の絡み合いとなり圧巻

(2015.3.15撮影 利根沼田文化会館)

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