Update 2014.12.08 

 天平の時代へ 上野国分寺跡

上野国分寺
上野国分僧寺の想像図(パンフから)

国分寺橋

正門へ向かう国分寺橋

上野国分寺跡
復元された南辺築垣

七重塔の基壇 
復元された七重塔基壇

上野国分寺金堂基壇
復元された金堂基壇

上野国分寺金堂基石
金堂の礎石

天平の時代にタイムスリップ

発掘調査で新しい発見もあったと
地元紙でたびたび紹介されている
上野国分寺跡を訪ねてみた

資料によれば
天平13年(741)聖武天皇により
国ごとに国分寺を建立する詔が発せられた
これは仏教による国の安泰を図る
鎮護国家の思想による一大事業であった
現在の群馬県上野の国でもいち早く
その建立が行われ
全国的に見ても最大規模の七重の塔(高さ60.m)を持つ
国分寺が建設された
その後時代の変遷により衰退し
南北朝時代には伽藍もなくなってしまった

ここは今の前橋市と高崎市の接する地域で
近くには多くの古墳や
上野国府跡などの史跡が多くある

現在の群馬県庁は利根川を挟んだ対岸に位置する

(2014.12.8)